星と月が交わるときV

自分の道を決めた星の前に・・・


日輪に姿を変えた添え星が現れ・・・


そして・・・

再び星と日輪は背中を任せ合うのであった・・・



そして時が経つに連れて、全てを取り戻した紅蓮の騎士は、自分の血を憎み、自分を憎んでいくのであった・・・








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