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□願い 作詞:れみ
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君と初めて会った日,君と初めて話した日,君の前に来るとぎこちなくなる私の心,ホントは話したい!けど上手く話せず下向加減な自分!君と結ばれること夢見てた。現実に引き戻されて始めて知る!ダメだってこと。
どうしてだろう?どうして君を好きになってしまったのだろう?君を好きにならなければこんなに傷付くことはなかったのかな…一生懸命恋をして叶わずは願って,それでも君のことがもっとA知りたくなった。君のこと,知るたびに嬉しくなるから。
君と初めて遊んだ日,君と初めて笑い会えた日,とても楽しかった。そんな日がいつかまた訪れたらいいなぁ。けど君にはいつだって隣に大切な人がいた。隣を私が奪う勇気はなかった。自信がなかった。でもいつだって君の隣に行きたいと願ってた。
いつだって恋は人を幸せにさせてくれる。それと同じくらいの悲しみも増えてゆく。それを知ってるのに無理な恋を続ける。だってそう簡単に諦められないよ。大好きになっちゃったんだから。
@つだけ確かなのは君を好きになって@度も後悔なんてしてないよ。ただ…ただ何も出来なかった後悔が@つ残ってるだけ。…ありがとう。そう,君に伝えたい。

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