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□憧れのヒト 詞:さき
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君と始めて会った時 他の人とは違う何かを感じた それは恋愛感情じゃなくて“憧れ”だった 他の誰よりもカッコ良くて輝いているよ そんな君を毎日見ていた 目が合う度にﾄﾞｷﾄﾞｷして…
気がついたら“憧れ”が“好き”に変わってた 初めから“憧れ”の恋だから傷ついて傷ついて
＊君を見る度に強い気持ちが心であふれている 『好きだよ。』って何度も言いたくなったの でもこの関係壊れそうで 怖くて言えないまま…
君の前に行くと私 他の人とは違う気持ちになった それは全然良い事じゃなくて 素直になれないウソつきな私…カッコつけて強がっていたよ それでも君を見ていたの 目が合う度に後悔して…
気がついたら“好き”を“憧れ”に変えていた 素直になれないまま だから苦しくて辛くて
＊君を見る度に強い気持ちが心であふれている 『好きだよ。』って何度も言いたくなったの でもこの関係壊れそうで怖くて言えないまま…
君は“憧れ”でも“大好き”…これが私の素直な気持ち
＊君を見る度に強い気持ちが心であふれている この関係壊れてもちゃんと伝えるよ “憧れ”で始まった私の恋 今は君が“大好き…”なんだ