スプラッシュマウンテンのオススメの席
フィニッシュで水に突っ込む人気コースター。多分ディズニーで一番濡れるのはコレでしょう。
オススメの席は絶対に先頭!せっかく乗るなら濡れましょう!濡れた方が盛り上がるハズ。
フィニッシュのカメラは右にあるけど、左右の席は個人の好みだね。ただ右の方がランド内を見やすい。
コースターに乗る前に並ぶ通路は途中で左右に分かれるけど、何となく右の方が早い気がする。多分、気のせいでしょう。
フィニッシュの写真では、内容によっては現像されない事があるります。
管理人は一度、上半身だけ裸になってみたらNGでした。楽しみにモニターを見たけど『撮影できませんでした』という表示。同乗者全員で管理人の写真に期待したのにガッカリ。
やり過ぎに気を付けましょう。
カップルだったら閉園近い時間に行ってみて!たまにガラガラの時があるんだけど、空いてる時はカップルはキャストが2人きりで乗せてくれるよ。2人の為だけに動かしてくれるなんて嬉しいよね!
普段は絶対に写真は買わないのに、2人だけで乗れたらつい買ってしまいます。
おかげで、管理人の部屋には2人だけで乗った時の写真が何枚もあります。売上倍増の作戦?

ビッグサンダーマウンテンのオススメの席
機関車タイプのコースターで大人気。
このビッグサンダーのオススメの席は一番後ろ。
コースター系では先頭が大好きな管理人もビッグサンダーだけは最後部が好き。
先頭に座っても機関車が目の前にあるので、通常のコースターで味わえる先頭の魅力は半減なのです。
つまり、中途半端な位置に座るのと余り変わらない。
構造的な知識が乏しいので真偽は分からないですが、ビッグサンダーの作りは、最後部が一番激しく動くそうですよ。
言われてみるとそんな気がしてくる。
ビッグサンダーに乗る時はキャストに『一番、後ろにしてください』と堂々と言いましょう。
カップルで座るなら彼女は左に座ろう。ビッグサンダーのコースは左カーブの方が多くなっています。
つまりカーブを曲がる度に遠心力で彼氏に寄り掛かる事になるよ。

ビッグサンダーマウンテンのファストパスを並ばずに手に入れる
ビッグサンダーマウンテンは夜景の見えるコースターで夜まで混雑しやすい。
夜のパレードの後はビッグサンダーっていうプランのゲストも多い。
もちろん普通に並んでいては、長時間待たされるので活躍するのがやはりファストパス。
だけど、このファストパス発券機の列もかなり長い時がよくある。カントリーベアーシアターの辺りまで並ぶ事もよくあるのです。
ここまで長いとファストパスを手に入れるまでに1時間くらいかかってしまう。
これをなるべく短時間にしてしまう技です。
もし、ファストパスの列が長い時は、シューティングギャラリー方面に行きましょう。
この近くにビッグサンダーのファストパス発券機があるよ。
ココは混雑エリアでビッグサンダーのキャストとゲストでいっぱいな事が多い。
ここからさり気なく列に紛れ込んでしまうのです。
特別に目立つ格好をしているとか有名人でもない限りは気付かれないです。
もしココが混雑してない時は諦めて正直に並びましょう。

プーさんのハニーハントのファストパスを並ばずに手に入れる
いつも混雑のプーさんのハニーハントも、平日の夜なら、ファストパスが無くても20分くらい並べば済む事もよくあります。
だけど、並ぶ時は長蛇の列。ファストパス発券機の列でさえシンデレラ城の近くまで並んでしまう程。
ここまで並ぶとファストパスを手に入れるだけで1時間以上かかる。
せっかく優先に乗れるファストパスもこれじゃ本末転倒。
これを何とか回避できないかと調べてみたら、並ばずにファストパスを手に入れる方法を発見。
プーさんのハニーハントの場合、よく見るとファストパス発券後の専用出口があります。
これを出口から入ってしまうというワケ。発券機の近くはキャストやゲストがいっぱいなのでまずバレないです。
ただ時々、出口付近にキャストがいるから、これだけ注意!
もしココでバレたら『発券機のそばで友達が迷ってるんですみません』と言えば出口から入れるよ。
ファストパス発券後はさりげなく携帯電話で話すふりをしながら『えー、ドコにいるのー?』などと言いながら脱出してしまいましょう!

スペースマウンテンのオススメの席
真っ暗な中をハイスピードで走る、ランドの中でも根強い人気のアトラクション。
人気の席は、風を受けてスピードを感じる先頭と先の全く見えない最後部!管理人は先頭が好き。
左右では右の方が、暗闇でも全体が見渡せる。右カーブが多いので、動き重視なら左の方が遠心力で楽しい!
カップルなら彼女を右に乗せたら遠心力でくっつけるよ!シャイな女の子も彼氏と乗るなら右に乗れば自然に彼氏に寄り掛かれてしまいます。
他に有名なのは、秘密のルート。
発射すると普通は右に約90度曲がるけど、レールは左に約90度曲がるコースもある。
これは昔、裏コースとか別コースと噂された事があるけど違います。
ここを使うのは、規定の総体重を超えた時や安全レバーが不安定な時、そして発射直後に『やっぱり降りたい』という人がいた時。

よく噂になるスペースマウンテンでの死亡事故。
実はこれはホントの話なのです。
以前に運転中に意識不明になられた方がいて、救急車で運ばれましたが病院で亡くなられました。
管理人はテレビのニュースで見ました。
御冥福をお祈りします。

ちなみにスペースマウンテンの地下まで救急車は入れます。

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