抒情詩

▼書込み 

03/17(Mon) 01:37


何も要らない、真っ暗な世界

僕だけの空っぽの世界

僕だけの満たされた世界

色も形も存在も無い

暗い闇だけがある世界

無慈悲に包む安息の場所

03/17(Mon) 19:41
黒谷兇児

死 のイメージでしょうか?
肉体が滅び、全てが無に還った後。


それにしても何故人は死が遠くなった現代でも 死 を意識するのでしょうか?
自分は、 生 と 死 は表裏一体で、人は裏がある事を知った時、表があった事を思い出すのでしょう。リストカッターが良い例でしょうか? 流血という 命の危険 に直面した時、今 生きている と感じるのでしょう。

03/17(Mon) 20:48


今の僕の気持ち的なものです。心のイメージとでもいうのかな。
まあ、独りよがりみたいなものですけど。

特に死は意識してなかったけど、無意識に入ってたかもしれませんね。そうでなければこんな消極な内容書かないだろうし。

死は生まれながらにして持っていものだから、誰にとっても特別なんだと思いますよ。簡潔すぎるかな。
リストカットは、深くは分からないのでなんとも言えません。ただ、それもその一つではあると思います。

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