05/21(Tue) 14:02
流月殿へ
翡翠
翡翠より、流月様への文です。
05/21(Tue) 14:11
流月殿へ
翡翠
こんにちは姫君
随分と暖かくなってきたね。体調など崩していないかな？
共にと言ってくれるのならば、たまには可愛い姫君を大海原へお連れしようかな？
ふふっ、大丈夫。心配せずとも波に君を攫わせはしないよ。
05/21(Tue) 22:02
翡翠さんへ
流月
今晩は、翡翠さん。
体調は万全です。翡翠さんは大丈夫でしょうか？
海ですか…？行ってみたいです！！
安心できますね。
08/06(Tue) 00:59
流月殿へ
翡翠
今晩は姫君
毎日暑い様だけれど元気にしているかい？
熱中症とやらにはなっていないかな？
さて、管理人からも発表されたけれど、ここを9月で閉鎖することになったのだよ。
可愛い姫君とこうして文を交わせなくなる事が…。
そうだね、"寂しい"と…そう思うよ。
ふふっそれまでに良い思い出を作れるといいね。
勿論、こうして文を交わす事がなくなったとしても。
この過ごした大切な時間はなくなりはしないよ。
私の想いと一緒に、ずっと君と供に…あると思っているよ。
おや、なんだからしくない文になってしまったね。
08/06(Tue) 13:45
翡翠さんへ
流月
今日は、翡翠さん。
私は変らず元気です。
閉鎖の件、見ました。私も翡翠さんとお手紙のやり取りが出来なくなるのは寂しいです。だから、忘れない様に沢山の思い出を作りましょう!!
私もずっと…その…翡翠さんと一緒に…いますから…////
あはは、なんか似たような文になっちゃいました。
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