04/14(Sun) 10:36
サクラへ
九郎
サクラ様へ、九郎よりの文です。
04/14(Sun) 10:37
サクラへ
九郎
サクラへ
また随分と待たせてしまった。
お前の優しさに甘えてなんとも情けない限りだ。
俺にはお前の隣にいる資格など、無いのかもしれん。
だが、それでも俺は……。
いや、この様な事を言っても仕方のない事だ。
資格が無いのなら、それを手に入れるまでの事。
そして手に入れた暁にはお前の手に、頬に、触れても…構わないだろうか…?
04/15(Mon) 06:54
サクラ
おはよう、九郎。
ううん、こうして文を書いてくれる。あたしは幸せだよ?
資格はちゃんとあるよ?ううん、資格なんて関係ない。あたしも九郎の隣にいたい。これからもずっと・・・傍に居て欲しいなって思ってる////
もちろんだよ?あたしも九郎のあったかい手に触れたいって思うから////
そうだ、もうすぐあたしの住んでる所でサクラが咲きそうなんだ。
それでね、桜並木の中を九郎と二人で手を繋いで歩きたいなって////
05/21(Tue) 14:34
サクラへ
九郎
こんにちはサクラ
暖かくなってきたが、体調を崩したりはしていないだろうか? 管理人が馬鹿をやらかして、最近やっと見れたのだが、美しい桜の画をありがとう。
お前と同じ名の、優しい色の美しい桜だった。
もう葉桜になっているだろうが、その…歩いてくれるか?手を繋いで…/////
05/22(Wed) 09:30
九郎へ
サクラ
おはよう、九郎。
うん、毎日元気だよ〜。九郎も元気そうでよかった。
桜の写真喜んでもらえてよかった。綺麗だったから、九郎にも見せてあげたいなって思ったんだ。
うん////九郎と歩きたい////九郎と手を繋ぐだけで、幸せだなって思うんだ////
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