12/01の日記
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明日も仕事かよっ…!
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ようやく明日で地獄の連続勤務が止まりそうです変態です。
今日は思いがけずに暇だったので調子に乗って皆で遊びながら仕事してたら、案の定怒られましたアホ極まりないです。
つーか年齢考えろって話ですよね!
…はい。
自重します。
◆鹿子さま!
本当に毎度毎度遅くなりまして申し訳ありませんっ…!
皆様に見捨てられかかっているこんな変態サイトへコメントを下さるマザーテレサ様だというのに…!(焼き土下座)
やはり「人がゴミのようだ!」様は坊ちゃんですよね!
黒服っぽい方々も側にいましたし!
カイジさん(シータ)の髪を掴んで引っ張って顔を寄せる坊ちゃんとか、もう飛散出来るくらいたまらないですっ…!
そしてっ…!
本当に素敵で鼻血ものでハァハァが止まらない犯したくなる裸エプロンカイジさんをありがとうございますっ…!(まだまだ終わらせない、ナイアガラ鼻血…!)
残念クオリティっ…!?
どこがですかっ!
プリティーなあの桃(尻)っ…!
紅く染まった頬…!
恥ずかしそうにエプロンを押さえるその腕っ…!
頼むからその手を退けて、前を捲らせて&そのケツを掘ら……噛ませて下さい(真顔)
返品など死んでも致しません!
このカイジさんは俺の!
もう俺のだから!
アカギにだって渡さないっ…!
本当にありがとうございます!(感謝と共に飛散)
FKMTフィギュア欲しいですよねっ…!
作ってくれないかしら…と、切に願う日々です…。
パーツ合わせて自分で作るフィギュア…ありましたよね?
でもあれだと丸いっ…!
エヴ◎のカヲル君に手を加えたらアカギは作れそうですが…自分…不器用なんで…(聞いてないから)
大阪行きますよー!
来月?(12月)はボーナス月ですからねっ…!
優しいく嬉しい事に、バイトな俺らにもボーナスが!(…雀の涙ですが)
しかし年末に近くなると、お忙しいでしょうし…。
うーん…。
やはり2月のイベントまで我慢でしょうか…。
む!
鹿子さまもモニハニを!?
素晴らしいっ…!
これならばアカカイでモニハニパロな小ネタを遠慮なく書けるというものですね!
ククク…!
またお返事が遅くなった上に、長々と支離滅裂な事を書いてしまい失礼致しました…。
俺などのために素敵なイラストをありがとうございました!
またいつでもお越し下さいませっ…!
本当にありがとうございました!
◆沙乃あきら様☆
初めまして、こんばんは!
ネタページからの拍手コメントありがとうございます!
まさかあのマリオ妄想を絵にしたいと仰って下さる方がおられるとは…!
俺は大歓迎です!
あきら様が構わないのであれば、いくらでも描いて頂きたくっ…!
うへへ(キモいから)
とても嬉しいコメントを本当にありがとうございました!
是非ともお願い致しますっ…!
さて。
先日職場の仲間と、無茶なシフトの合間を縫って『たこ焼きパーティー&徹夜麻雀』やってきました…!
俺が家からたこ焼き器持って行って、集合してから皆で買い出し行って。
とりあえず俺を入れて最初に集まったのが、3人。
まだたこ焼きするのには人数少ないってんで…!
「麻雀しようぜ…!」(キラニ☆)←ちなみに、夕方5時くらい。
つーわけで、サンマの始まりっ…!
(他2名は代理としてキャラクター的に、平山、佐原でお送りします)
サンマを始めてどのくらい経ったのか。
平「リーチだ!」
佐「うぉっ!?マジっすか!?」
俺「(……この捨て牌から察するに、恐らく平山さんは染め手…。危険なのはピンズ…!)」
ならばっ…!
俺「よし、来たっ…!カン!」
平「何っ…!?」
佐「カンっすか!?」
柚、驚異のヒキ。
4枚目のピンズの7を引き寄せ、カン。
焦る平山。
ほくそ笑む柚。
俺「ククク…。恐らくアンタの待ちはこの辺り…!」
平「くそっ…!」
柚、リンシャンツモ。
…が、不要牌にてそのままツモ切り。
俺「…あぁ、忘れてた。ドラ表示を頼む」
平「ちっ…!……なっ…何だと!?」
俺「くっ…ククク…!」
表示された2枚目のドラ。
まさかのピンズの6…!
つまりドラはピンズの7!
俺「これでアンタの有効なアガリ牌はほぼ消え失せ、さらに俺はドラ4確定っ…!」
平「貴様っ…!」
佐「へー。すげーっすね、柚さん!」
ふんふん♪歌いながら順に牌をツモってゆき…。
俺「きたぁ!ツモっ…!」
ピンズの4を引き寄せ、そのままツモ和了。
俺にしては珍しい事があるもんだ☆
あとは俺親の時に、混一でドラ込み込みの謎手で親っ跳ねを出したり…。
さすがサンマだ。
で。
気付いたら21時にもなろうかってくらいまで麻雀してたから、そろそろたこ焼きにシフト。
まだパチ行ってるのか来やがらねえ一人(代理、零)にメールしたら『じゃあ行きます』ってんで、ついでに生地に使う生卵が切れそうだから卵買って来てくれとミッション。
最初のたこ焼きを3人でひっくり返しつつ喰ってたら、零から『着きました』のメールが。
俺「んじゃ、そこまで迎え行くわ」
平山&佐原「よろしく」
そして合流した零。
部屋まで誘導し、挨拶を済ませた奴が笑いながら手にしていたコンビニ袋を漁る。
零「卵、買ってきたよ。はい、卵」
そう言って取り出されたのは…!
俺「ちょっ…!おまっ…!?」
佐原「ええぇっ!?」
平山「………!」
零「『卵』でよかったんだよね?」
まさかの、真空パックin玉子焼き…!
一瞬にして室内がざわ…ざわ…な空気に…!
零「あはは、冗談ですって。本当の卵はこっち…!」
そう言った零が上着の中、腹の辺りから卵パックを取り出した。
圧倒的ブラフ…!
身銭を切ってまでの壮絶なボケっ…!
零…お前はそんな面白い奴だったのか…!
そうして、そんな零を加えてのたこ焼き。
タコ、ウインナー、チーズといった具に始まり。
マーブ◎チョコ、プッ◎といった菓子も投下され。
最終的には。
佐原「ロシアンルーレットたこ焼きやりましょうよ!」
…たこ焼きin…ワサビっ…!
刺身とか買ったら付いてくるような小さい袋のワサビを、焼いている途中のたこ焼き、その中の一つに搾り出すっ…!
圧倒的緑色!
見掛けから刺激的!
焼けて丸まったところで、鉄板上にてシャッフル。
もはや分からない、ワサビたこ焼きの行方。
佐原「さあさあ!いっちゃいましょう皆さん!」
零「こんなたこ焼き…有り得ない…!」
平「鉄板の穴の数から考えるに、当たる確率は約1/20…!」
俺「…まぁ…ワサビくらいなら…」←唐辛子とか大好きだから、刺激物は平気。
…結果。
平「〜〜〜っ!」
大当たり、平山さん。
平「ヤバいっ…!ヤバいぞこれは!」←悶絶。
わはは、楽しい。
その後、タバコ吸おうが何しようが、ふとした拍子にワサビが香ると嘆いておられました☆
そうこうして、23時半頃。
たこ焼き喰って再度麻雀を始めてた俺らだが、そこに遅い勤務を済ませた二人(代理、一条としげる)が合流。
一条「たこ焼きをしましょう。というか、焼け」
佐原「えー。俺ら食べたっすもん」
しげる「俺は仕事をしてきた」
俺「はいはい…」
そしてまた始まるロシアンルーレットたこ焼き。
今度はワサビを倍プッシュ☆
…大変素敵な有り様になりました☆(キラニ☆)
一条がタバコを吸いに部屋から出て行った隙に零が倍プッシュワサビたこ焼きを提案して、焼けたブツを一条の皿に放る。
帰ってきた一条、それを喰って悶絶。
そして今度は零がタバコを吸いに出て行った隙に、一条が俺らへ『倍プッシュワサビたこ焼きを焼いておけ』と命令し、零を引き止めて時間稼ぎをするべく外に。
そしてそれに従う俺ら。
そして帰ってきた零と一条(ちなみに零はもうワサビのストックが無いと思い込み、油断していた)
当然…零もそれを喰って、悶絶…。
お前らなぁ…!(大爆笑)
ちなみに倍プッシュワサビたこ焼きを喰らったのは一条と零のみ。
俺は普通のワサビたこ焼き(普通?)を2個ほど。
佐原はマーブルたこ焼き。
…しげるは全てを華麗にスルーしやがった…。
さすがピカロ。
そして麻雀大会。
サンマじゃなくなったら手が入らねえと騒ぎながら、時間が過ぎて…。
平山さんは昼から仕事なので、深夜3時辺りに撤退。
一条は佐原をからかいつつ、卓の監視。
零は眠いのかグダグダ。
しげるは…麻雀を知らないのに無理矢理座らされて打たされているという暴挙。
俺は無駄に鳴きまくるからアガれない罠。
そして皆の精魂尽き果てた明け方5時…!
俺「この対局が終われば、寝ようっ…!」
東場なのか南場なのかすらすでに記憶にない中、零、突然一人パニック。
零「……そういえば、13面待ちって、どんな手だったっけ?」
俺「国士の話?」
佐原「つまりはアレっすよ。13面で待つんす」
零「だからその13面…」
一条「東南西北白發中。あとはピンズ、マンズ、ソーズの1と9だ」
しげる「……?」
零「それらが揃った場合のアガリ方は?」
一条「ロンでもツモでも…」
零「…一条さん、来て下さい」
一条「あぁ?」
しばしの沈黙。
一条「おまっ…!これ!国士じゃないですか!」
零「本当に!?」
俺「怖い事言うな、馬鹿!」
佐原「まさかアガリですか!?」
しげる「………??」
一条「いや、東をすでに捨てている。フリテンだ」
零「なら…」
一条「ツモれ。13面待ちには変わりない」
零「はい!」
俺「マジかよっ…!」
振り込まないようにして何とか流局させようとするが、どう頑張っても13面待ちを阻止出来ず…。
零「ツモ!国士無双!」
俺「っだあぁぁぁ!有り得ねぇ!」
佐原「俺、ハコったぁぁぁぁ!」
しげる「……終わり?どうなったわけ?」
一条「やっと終わりましたか。なら俺は寝る」
…とりあえず、皆の行動バラバラ。
そして国士無双の撮影大会。
初めてだ、国士無双喰らったのは。
次は大三元四暗刻でも出してみやがれ!
オマケに。
俺「そういや、しげるはどんな手になってたんだ?見せてみろ」
しげる「適当に集めてみたから、こんな手だけど?」
俺「………は?」
一条「ほぅ…。赤ドラ3つですか。しかもなかなかキレイな手」
佐原「これがビギナーズラック…」
俺「コイツ…怖ぇ…」
とりあえず立派な雀士に育ててみようと思いました。
そんなしげるの弱点はリラックマ。
背中のチャックを開けると小さいオッサンが入っているという事を教えたら、衝撃を受けたらしくトラウマに(笑)
それ以来リラックマは嫌だと言う可愛いしげる…。
その後は泥のように眠って、昼前くらいには仕事行ったり飯喰いに行ったりで、それぞれ解散!
アホばっかですがまた遊んで貰おうと思いました。
…そしてそれからは壮絶な勤務が続く…と。
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