10/13の日記

23:50
妄想するしか能がない。
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それすらも能なのだろうか…?

最近、無性にエ□エ□しいアカカイが読みたくて仕方ないっ…!
誰か書いて下さい!(必死)

あ。
違う空〜…の本。
エ□しかない本になりそうですよ(真顔)
お初なアカカイかなり萌えだろうがっ…!










■妄想は尽きないぜアカギVS和也で、(アカギの)命を賭けたカイジさん争奪戦!




「カカカッ…!マジで一人で来るとはな…!」

「カイジさんは俺が助ける。他の奴らの手は必要ない」

「アカギ、何で来たんだよ!罠に決まってるだろうがっ…!」

「良かった。無事だねカイジさん。すぐに助けてあげる」

「カカカ…!違うだろ。カイジは俺との二人きりの時間をお前に邪魔されて、怒ってるんだぜ?」

「和也っ…!テメエもいい加減に…!」

「つれねえなぁ、カイジ」

「…御託はいい。俺はカイジさんを早く連れて帰りたい。だから簡潔に聞くぜ。……ギャンブルの内容は何だ」

「…!こいつぁまた話の分かる奴だな!素直にカイジを返して貰えるとは考えてないわけだ!」

「なっ…!アカギも和也もバカか!一体何考えてっ…!」

「カカカッ…!まあ大人しくしてろよカイジ。アンタの言うこの男がどれだけ強運なのか…試してやるだけさ」

「和也っ…!」

「俺が勝てばカイジさんを返して貰う。そして金輪際カイジさんに近付くな」

「金輪際っていうのは約束出来ないが…、今回は素直に返してやると約束してやるぜ?」

「ちっ…」

「アンタが負けた時はその命を頂くが、よろしいか?」

「ククッ…出来るものならな」

「和也!テメっ…アカギに何させる気だ!命ってのは何だよ!」

「なぁに…実に単純なゲームをするだけだぜ」

「ゲーム…だとっ…!?アカギに命を賭けさせておきながらっ…!」

「………カイジさん。俺は気にしてない。だから落ち着いて」

「カカカ…!ロシアンルーレット。…知ってるだろ?」

「……あぁ」

「それをアンタ用に、少しばかりルールを付け加えて変えてみた。なぁに、難しい話じゃない。至極単純なゲームだ!」

「…分かったから早くしろ。俺は気が長くない」

「…そう急くなって。すぐに準備してやるさ…!」





…坊ちゃんの口調難しいなこんちくしょー。
とりあえずカカカ…言わせとけみたいな俺。
とりあえずカイジさんは縛られてる妄想。
アカギは…静かにかなりお怒りですっ…!

つづ…く?

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