10/09の日記

23:21
…寒っ!
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ども。
暑さにゃまあまあ耐性のある変態ですが、寒さには滅法弱いのですよ。
もうコタツ欲しい。
石油ストーブ欲しい。
ストーブの上で芋焼いたりモチ焼いたりカレー煮込んだりしたい。
もしくはシチュー(食い気ばっかり)
そろそろ布団から出たくない症候群を発症しますよー(それは年中だろうが)




◆鹿子さま☆

こんばんは!
またまたこの変態の地にお越し下さってありがとうございます!
そしてとても嬉しいご報告までもっ…!
リンクを貼って下さって本当にありがとうございます!
俺は即効無断で貼ってしまい、その節は大変失礼致しました…(焼き土下座)
ですのに相互して下さるなんてっ…マザーテレサがここにおられたっ…!
本当にありがとうございます!
そっ…そして…!

マジですか?(電流)

こっ…こここここんな俺のために何か書いて下さるというのですか!?
迷惑だなんてとんでもないっ…!
マザーテレサからの愛の施しが、とうとう俺にも…!
ぜ、是非ともお願い致したく…!
焼き土下座でお願いに参ります!

そ…それでですね?
もし鹿子さまがよろしければ、俺も何か…鹿子さまへ捧げさせて下さいませっ…!
お渡し出来るのはかなり遅くなってしまうと思われますが…それでもよろしければ、この変態めになんなりとお申し付けを!

カラオケ!
意外と曲がわっさわさ出てくるんですよ!
忘れてる歌でも、アニメとか中の人繋がりとかで次々に思いだすという…。
お陰で7時間という驚異的な時間、二人で絶え間なく歌って参りました…!
おお!
鹿子さまも同じように耐久カラオケを体験されていましたか!
ならばオフ会では徹マンか耐久カラオケで夜を明かしましょう…☆(ぇ)

あわわ…!
お返事や日記で垂れ流した下らない小ネタに萌えて下さっただなんて!
ありがとうございますっ…!(ボロ…ボロ…)
もういくらでも妄想を膨らませる俺なので、何かネタなり単語だけでも振って下さったら、ああいうネタが次々に生まれてきてしまうのです…。
今回は気象情報から「台風」という単語を振って頂いたので、あんなネタになりました(気象情報はネタを振ったわけではない)
勿論、アカギ台風の雷は局地的に発生致します!
特定の個人の頭上に落とす事など、造作もないっ…!(ククク…)
やっぱりカイジさんが魅力的過ぎるから、アカギも気が気じゃないんですよね☆

アカカイ前提のカイジ総受けっ…!
大好きです!(鼻息)
確かにアカギの一番の敵に、坊ちゃんならなれそうです…!
身体能力としてはアカギに劣る坊ちゃんだけど、他は(金とかで)底上げ出来ますしね!
ああ…そうすると、俺の大好きなアクションをアカギがいっぱいしてくれる展開になりそうでワクワクします!
カイジさん誘拐に監禁にアカギ抹殺指令とか……ククク(壊れた)
黒服集団を薙ぎ倒し、無傷でタバコ吸いながらカイジさんと坊ちゃんの前に現れるアカギも素敵ですが!
あまりの大量過ぎる黒服集団に、多少ボロボロ(擦り傷や多少の出血、服も少し破れてたり)な状態のアカギとかも激しく好みっ…!
口の中を切ったのか、血痰みたいなのを坊ちゃんに向かって吐きながら不敵に笑い…。

「迎えに来たよカイジさん」

…とかって滾るー!(落ち着け)
…今回もまた妄想炸裂お返事になってしまい、大変申し訳ありません…(焼き土下座)

ちょ…!
エ□的方向のハロウィンコスプレイとか、何たる神フラグ…!?
もう二人で真っ白なシーツ被って、二人羽織りみたいな感じでハロウィンの白いお化けコスプレ(という名の、中身はプレイ真っ最中)とかしてたら良いですよね!?
神域ならば、パンプキンヘッドとか被ってくれそうです…!
お茶目さんですから…!
しげるには、アイス屋の31の店員さんが被っていた、目つきの悪い黒猫の帽子を被らせてみたいです…(ハアハア)


こちらこそ今回も素敵な妄想をありがとうございますっ…!
半端なく滾りました!
こんな俺の趣味だらけなお返事でごめんなさい…。
嫌でしたらいつでも仰って下さい!
頑張って自重しますので…!

素敵なコメントを本当にありがとうございました☆





そしてサイトや駄文ページから沢山拍手を押して下さった皆様!
いつもありがとうございますっ…!
押して頂ける度に、俺のテンションゲージが溜まっていきます…!(MAXになった後が皆様の迷惑になるから、溜めるな)

そして駄文ページを購読登録して下さった方…!
あ…ありがとうございますっ…!
なかなか更新のないページですが、購読だなんてっ…!
ご期待に応えられるよう頑張ります!!













〜コタツが欲しい俺の妄想ネタ〜


「ただいま!あー…寒いはずだぜ、外。雪降ってきやがった……て、アカギ?あれ?」

(室内には誰の姿もありません)

「アカギ?…っかしーな…。今日は確か部屋にいるっつってたのに……」

「くーん…」(コタツの中から、犬、登場)

「…は?犬!?何でどうして犬がコタツからっ…!」

(犬はカイジさんを見ると、尻尾をパタパタさせながらコタツ布団に再び顔を突っ込みます)

「……まさか…。ぁ…アカギ…?」

「わふっ」

(犬と一緒にコタツの中を覗き込むと、体を縮めてスッポリ収まって寝ているアカギの姿が)

「………何、お前ら一緒に昼寝してたのか?」

「わふ」

「…仕方ねえなぁ。で、お前名前は?アカギに拾われたのか?」

「きゅー」

「あー、フカフカ!しかもさっきまでコタツん中いやがったから湯たんぽみたいだな!」(犬、抱っこ)

「うぎゅー」(苦しい)

…とかって、冬場はぬくぬくしてて欲しい。
つかコタツに収まって寝るのって幸せだよね。
アカカイ+何か動物とか、大好き。
和む。
もういっそ、子供作っちまえばいいんだぜアカカイ共。


「……可愛いね。犬と戯れるカイジさん」(コタツから顔だけ出してニヤリ)

「ぅお!?び…びびった…!何だ、起きちまったのか」

「カイジさんの声がしたからね。おかえり」(よっこらしょ)

「ただいま。…つか、コイツはどうしたわけ?」

「拾った」

「…まあそんな事だろーとは思ったけど」

「カイジさんに似てない?そいつ」

「え。……そうか?」

「わふ」

「だから拾った。寒さで今にも死にそうだったし」

「…それで一緒にコタツで昼寝か。羨ましいなぁ、お前」(犬と会話)

「カイジさんもオレと一緒に昼寝したかった?」

「ばっ…!違ぇ!俺も寒くて死にそうだったってのに、お前らだけ温かいトコで…!」

「ククク…。おいで、カイジさん」(両腕広げ)

「…何の真似だ」

「オレもコタツに潜ってたから温かいよ。そんな犬なんかより、もっとカイジさんを温かくしてあげる」

「うぅ……あ」

「わんっ」(ぴょん、とカイジさんの腕から飛び降りて、アカギの方へトコトコ)

「…あらら」

照れてる間に、犬に先を越されたカイジさん。
その後は犬を捕まえるって名目でアカギの腕の中に飛び込めばいいよ(真顔)
アカギは、可愛いカイジさんと(似てるからそれなりに)可愛い犬をまとめて抱っこしてご満悦だといい。
そんなコタツの妄想(コタツか?)

…何だこのバカップルは(今更)

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