10/03の日記

00:53
むっはー。
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1日1小ネタ、とか考えたが。

…三日坊主にすらならないから止めてみた(早い挫折)



■鹿子さま…!

お返事は明日必ずさせて頂きますっ…!
せっかくコメント下さったのに、申し訳ありません…(焼き土下座)




とりあえず。
仕事中に足を強打したら、左足中指が負傷していたという罠。
何か違和感あると思ったら、お前かっ…!
まあ特に痛くはないですが、微妙にテンションダウン。

あと仕事終わった後に一時間くらい駐車場で仲間と喋ってたら、またもやパトカー(しかも2台)御到着。

…何があった…!(ざわ…)

…全く、世知辛い世の中です。
しかし妄想は忘れない。
妄想は世界を救うっ…!


〜通りすがりの二人〜

ア「……ポリ公か」

カ「…言い方古いな、お前…。案外、アカギを逮捕しに来たんじゃねえの?」

ア「ククク…。それならカイジさんの方が心当たりあるんじゃない?高級車のエンブレム…」

カ「おっ…お前こそなぁ!賭け麻雀だの銃刀法違反だの傷害沙汰だのしてるだろうがっ…!」

ア「…関係ねえな、そんな事は」

カ「大アリだっ…!」

警察「…キミ達、そこで何をしている。名前は、職業は?」

カ「げっ…!」

ア「…アンタにそれを言う必要性はあるのか」

カ「バカっ…!言わねえと胡散臭がられて余計に面倒になるだろうが…!」

ア「……。赤木しげる。無職。この人は伊藤……いや、赤木カイジ」

カ「はぁっ!?」

ア「職業、クズニート。そして俺の嫁。…他に聞きたい事は?」

警察「………ちょっと署まで…」

カ「このバカがっ…!」


そしてアカギが安岡さん呼び出して、後はどうとでもなったらいい。
そんな無駄な妄想。

…つか何を書きたかったのだろうか俺は。

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