小説ページのパスワード請求制について
突然の変更、申し訳ありません。
請求制にしたのは、同じランキングに登録されていたサイトさんのリンクが、某掲示板に貼られていたからです。
このサイトは空白の期間が長いとはいえ、細々と10年、何とか平和にやってこれました。
遊びにきてくださる皆様のおかげだと思っております。
ですので、このまま平和に続けていくために念のため請求制に変更させていただきました。
請求制は、正直面倒だと思われる方が殆どだと思います（私もそうです）
けれどもし、それでもたまにここの小説を読んで萌えたい！と思ってくださる方がいらっしゃいましたら、twitterからお声かけください。
アカウントには鍵がかかっていますが、ダイレクトメールは全ての方から受信できるようにしております。
Twitter
twitterをされていない方は、下記のメールボックスよりお声かけください。
お名前と、小説ページのパスワード希望の旨、明記してください。
私書箱
サイトは閉鎖して、倉庫にでもしようかと思っていましたが、毎日遊びに来て小説を読んでくださっている方がおられますので、閉鎖は踏みとどまりました。
私も、ここを無くすのはとても悲しいです。時代の流れでその時はいつかくるのかもしれませんが…
今はまだ、残したいというのが本心です。
ご理解いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。