捧色の間5

□寂しいのはきっと・・・
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前書き

楸瑛が何年、文官をしていたのか、原作に明記はありません。『数年』と書かれていることから1年きりでは無いと判断し、このお話では独断で2年間としてお話を書いています。

予めご了承ください
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