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05/09(Fri) 20:48
330000hit踏みました!!
天華

お久しぶりです、今晩は!!天華です!!
キリバン踏みましたーっ!!330000hitです!!リクエストお願いします!!!!

『黎明』ネタでお願いしたいので、詳しくはレスに続けます。

PC
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05/09(Fri) 21:21
天華

正式発売日から一週間以上経っているし、別に良いかなぁとも思うのですが、一応こちらに。

黎明冒頭部で語られていた、「コウは黎深様を初めて見た時『神様』かと思った」という話を、絳攸が思い出話として人に話して、聞いた人が、「だから絳攸はあんなにも『あの』黎深を慕えるのか」と納得するというお話を書いてください。

時期は絳攸が黎深様から親離れする前でも後でもどちらでも結構です。あと、話を聞かされる人もお任せします。暁様がお書きになり易い方でお願いします。

PC
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05/09(Fri) 21:33
天華

最初『黎明』で、この「神様」設定を読んだ時、「やっぱりなぁ」と、すっごく納得したんですよ。絳攸の黎深様に向ける感情は、敬愛通り越して崇拝の域に達しているよなぁと常々思っていたので。

以下ちょっと長い語りになるのでレスに移します。

PC
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05/09(Fri) 21:43
『黎明』読む前に妄想してたことなのですが…
天華

庶民の、特に貧困層の生活の中には、鮮やかな色なんてありません。まして彩雲国では鮮やかな色=禁色・準禁色みたいなものですから、ますますそう簡単にはお目にかかれない色でしょう。だから、初めて黎深様のことを見たとき、コウはかなりの衝撃を受けたのではないかと思うのです。しかもコウが拾われたのは、冬という一年で一番色のない季節でしたし。色のなかった世界に、鮮やかな色がいきなり入り込んできたらそれは特別になりますよ。それに、よく映画とかでもありますけど、モノトーンの中の紅って、物凄く鮮烈で印象的だと思うのです。どこか畏れや神々しさまで感じてしまうくらいに。
だからもう拾われた云々以前の問題で、出会った瞬間既に黎深様は絶対的な存在として、スッとコウの中に入ったのではないかなぁ…と思っていた訳です。

PC
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05/09(Fri) 21:59
天華

そしたら、まさにドンピシャでしたからねぇ…しかも『黎明』では、山の神様への生贄として捧げられて一人ぼっちでいた所、真っ暗闇の中から月光と共に現れたっていうんですから、これはコウが黎深様を「神様」だと思うのも無理ないと思うのですよ。

と、まぁこんな感じで最初の数ページに萌えに萌えまくっていた訳です。健全親子愛も大好きですし、『黎明』での親離れもかなり良い感じで描かれていたのでそれも好きなのですが、やっぱりこの親子は依存愛が萌えるよなぁ…と思ってしまう訳でして。まぁ、絳攸が自立した後に昔を思い返す形で「こうだったんだ(今は違うが)」としても良いのですが。

長くなってしまいましたがこの辺でちょっとぶった切って締めたいと思います。
あやふやなリクエストになってすみません。
それでは、よろしくお願いします。

PC
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