その他著権駄文部屋1

□望む事の出来ない“想い”
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※色々迷子。

・玄徳は紆余曲折にて戦兎達の仲間になった
・ファウスト時代、葛城と玄徳は仲間であり恋仲であった
・葛城匠は珈琲が苦手の甘党である(卵焼きが良い例)
・葛城がファウストを抜けたのは難波重工の企みとスタークの真の目的に気付きライダーシステムを防衛の為の戦争にではなく、侵略の為の戦争に使われることを恐れた為(ライダーシステムを作ったのは東都よりも他の国がスマッシュやネビュラガスの研究が進んでいたのを危惧していた為)
・戦兎は“自身”が“葛城匠”と知ってから記憶が戻り始めている(その事実は誰にも伝えていない)
・玄徳は未だに“葛城匠”に想いを抱いている
・“葛城匠”は玄徳が“葛城匠”を想うように想いを抱いている



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