03/04の日記

23:03
ソーセージ☆
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コミック担当の相棒、シュリンカーの調子がどうにも不調な件…
ウチのシュリンカーは、本を機械に入れると自動でフィルムを巻いて熱で密着させてくれるタイプ。
なんですが、そのフィルムがうまく切断できなくてね、ソーセージみたいにコミックが全部繋がって出てきちゃうんです(爆)
で、仕方ないからそれをカッターで上手くバラすっていう二度手間…。
今日さ、ジャンプコミックの発売日だったの。
もう全然開店に間に合わなくて、泣くかと思った…。
ぃゃ、泣いてる場合じゃないけど(笑)
でも、たまに調子良いときもあるんだよね。
機械のクセに気分屋なの?
たぶん、フィルムを切るカッターがダメなんだと思うんだけど、メンテナンス業者を呼ぼうにもコロナで来られないらしいし。
機械を送って修理してもらおうにも、ガチでクソ重くて運べないし…。
まぁ、完全に壊れるまでは騙し騙し使うしかないのかなぁ…
カテゴリ: お仕事

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