管理人隠れ妄想劇場

□コミックス23巻感想
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やったぜ!!泥門勝利!!!



いや、落ち着け自分。
そこからじゃねえよ。
最初からいこうぜ、感想なんだから。

そうそう。まずは開いて2ページ、
登場人物紹介のトコからよね(そうなのか?!)



石丸と雪さんのドリンクのやり取りにほほえましいものを感じるけれども
それ以上に一番真剣にボード見てる十文字が愛しくて仕方ない。
若干分かって無さそうな黒木とかよそ見してるトガとかに後で優しく説明してあげるんだろうな。兄貴ー!!



で、場面変わって神龍寺。
お兄ちゃんに構ってもらえなくてメット蹴ってスネてみる阿含を放置して(管理人にはそう見える)
みんなに作戦説明してる雲水。と思いきや、
実際説明してるのは監督。
雲水の役目持つだけかよ!!
それより何より。
え?神龍寺の作戦ボードって巻物なの??









とにもかくにも泥門ラストプレイですよ!
観客を煽るヒル魔さん。
た、楽しそうだー(参加してぇー/黙れ)

前代未聞の蛭魔妖一完全無視プレイに
やったぜ泥門!!のガッツポーズをしつつも
ヒル魔さんが活躍しなくてちょっと寂しい。
と思わせておいて、さすが我らが司令塔!
期待を裏切らない貴方が大好きですっ



キャッチも着地も華麗すぎるっ。
そしてヒル魔の空中キャッチに一番びっくりしてる監督のおいちゃん。
彼はその時アメフトの妖精を見たっ!(ドーン)
管理人はその時三途の川を見たっ!(ゴーン)



ヒル魔さんが追われてるコマ。

食い入るように見つめましたけど何か?



「0.1秒縮めんのに1年かかったぜ!!」



鼻 血




天才阿含ともあろうものががギリギリ手が届かないもどかしさっ
格下と思っていた相手をゴールライン寸前で逃してしまう悔しさっ
あの細い肢体にあとほんの少しで触れられそうなのにっ(暴走)



その遊びワシもやりてぇー(酸欠)





倒れこむヒル魔さんの真剣+汗+必死のセクシーショット。ガハァッ(吐血/もはや恒例)
でもさ、40ヤード5秒2ってかなり速いよ。
極限まで磨き上げた体を更に0.1秒速くする為一年間努力を怠らない。
自分の限界を知りながらアメフトにかける執念と情熱。

そんなヒル魔さんに今の気持ちを控えめに伝えますけれど。



愛してます









さてこっからは泥門のボーナスゲーム。
キックからランに切り替えるヒル魔さんのお手が綺麗だわ(ノンキだな貴様)
三位一体で突っ込む元祖デビルバッツメンバー。
密集地帯で「ヒル魔の道こじ開けろー!!」って叫んでるの誰だ?!
ムサシはそんな熱いタイプじゃないと思うんだが。
モンジか?十文字なのか?ドサクサに紛れて先輩を呼び捨てか?
いいねっ(笑顔)



セナにパスする為ボールを投げ上げるヒル魔さん。
足長っ!!!
いっそ暴力的なまでの長身痩躯のシルエット。
アナタなにさまですか?(褒め言葉)




そしてココできたね。泥門のライン隊長栗田良寛!重量級の底力!
初めて阿含が栗田のコト名前で呼んだんでない??
表紙の阿含見たけどアナタけっこうキレイな顔してるのね。
好きよアゴちゃん。(何のハナシだ)








鳴り響く試合終了のホイッスル。
ページぶち抜きヒル魔さん
YA―――――!!!HA―――――!!!



やったぜ!!泥門勝利!!!(大興奮)



ヒル魔さんの胴上げ見たかったな・・・。
「胴上げなんざしていいのは優勝したときだけなんだよ!!」
え?優勝したらやっちゃってもいいですか(ヨダレ)







へたり込み、うな垂れて
この世の終わりのごとく落ち込む阿含。
泣きそうなくらい悔しそうな顔で誓う春大会リベンジ。
その時ヒル魔さんがいなくて子供みたいにかんしゃく起こして暴れればいい。

ヒル魔さんを殴ったり追いかけたり押し倒したり、
いつもイイ仕事してくれるアゴちゃんが大好きです。
お兄ちゃんと仲良くね。




やったぜ!!泥門勝利!!!(まだ言うか)
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