管理人隠れ妄想劇場

□D.Gray-man妄想
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はい。こんな管理人にお付き合いくださる
勇者な貴女に敬意を表しつつ
がっつりぶちかましていきたいと思います(少しは控えろ)



さて、ヒル魔さんの役どころですが、

アクマになった瞬間、伯爵ごと街1個吹っ飛ばして
飛び級でレベルアップしたアクマ。
コレだね(コレだねじゃねえよ)



攻撃の衝撃ですっ飛んでしまった伯爵。
戻ってみればヒル魔さんはすでに影も形もありません。
つまりは、見失っちゃった的状態。
伯爵、他のアクマに探して連れて来いと命令しますが
もちろんその辺のアクマなんかじゃ歯がたちません。

人間とノアの戦争なんて興味がないヒル魔さんは
襲ってくるアクマを適当にあしらいながら気ままに各地を転々。
そして偶然見つけたイノセンスが何故か適合。

雑魚アクマなら一撃で殺せる思わぬ武器を気に入ったヒル魔さん、
襲ってくるアクマをイノセンスでハデになぎ倒してる所を教団が発見。
教団はすぐさまエクソシストにスカウト。



そんなわけでアクマのくせにエクソシストやってます。
コレどうさ?!(イ、イタっ!物を投げないで下さいっ;痛いからっ)




狙撃型のイノセンス。
つまりは銃器だといいな(妄)

黒い団服がそりゃあもう似合うと思うのですよっ!!
こう、なんかこう、あの細い身体が最大限強調されるデザインだとイイΣd(゚∀゚)!!



ラビあたりと背中預けあって戦って欲しい。
んで、アクマが見えちゃうアレンは
ヒル魔さんの正体に気付いて仲間に言うか言うまいか散々悩め。(何だそりゃ;)
ヒル魔さん戦闘能力高そうだし頭もキレるから
神田ともけっこう上手くやれそうだな( ̄ω ̄*)


ラビ ⇒177cm
ヒル魔⇒176cm

うわっ。身長ほぼ一緒だ、ヤッターーー!!!(無駄に大興奮)
ラビの軽いノリとヒル魔さんの変化自在なテンションはかなり合うと思うんですけどどうですか?(聞くのかよ;)

「糞眼帯!背中が留守だぞ、死にてぇーのか」
「アクマの数がこんな多くちゃ後ろまで手ぇまわるかっつの。後ろっかわはまかせたさ」
「任せんな!こっちだって忙しいんだ」
「そこを何とかしてくれヒル魔。オレが死んだら帰りは歩きだぞ」
「ケッ。くっちゃべってねーで目の前の敵しっかり壊りやがれっ」
「アイアイさー」

悩殺モノの余裕フェイスで群がるアクマ共を
華麗に撃ち殺しちゃって下さい(鼻血)
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