管理人隠れ妄想劇場

□魔人探偵ネウロ妄想
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いや、まぁそんなワケで頼まれてもいないのに始めますけれども

ネウロさんの手は工□い!
(え?イキナリそこから行くの?)
手袋越しでも伝わるその色気に殺されそうです(真顔)
ついでに言えばその全てを無視した足の長さはなんですか?
足蹴にされたい…(Σ大丈夫か管理人;)

さらに外では常に猫かぶりっぱなしな脅威の演技力。
なにその純真無垢な笑顔。
そんな無邪気そうな顔で完璧な敬語使いこなしといて裏では手が変形。
ヤバイ、好きすぎる。

しかも爽やかなまでのサディスティックぶり。
ヒロインに「舐めろ」とか堂々と言えちゃう主人公とか前代未聞ですから!
(絶対アニメにはなれなさそう)





side―桂木弥子魔界探偵事務所

「ヤコよ。今日は面白い人物に会って来たぞ」
「へぇ。ネウロが気に入るなんてめずらしいね、どんな人?」
「ふむ、詳しくは聞かなかったがあの地域のボスのようだ。謎の詰まった箱をプレゼントされたぞ」
「謎の詰まった箱・・・?」
「コレだ。奴の手製らしいがなかなか良く出来ている」
「どっからどう見ても爆発物じゃん!!!何か点滅してるけど大丈夫なの?!」
「ほう。解除しようとすると作動する仕組みか。実に面白いではないか」
「お願いだから面白がってないで捨てて!」


side―泥門デビルバッツ部室

「ヒル魔、今部室から出てった人だれ?」
「あ?」
「金髪長身の。変な髪飾りしてた。」
「ああ。なんか目的無さげにウロついてたから声かけたら着いてきやがったんだよ。時限爆弾やったら帰ってったけどな」
「それって前に常人には解除不能な上に半径5キロの破壊力があるって言ってたやつじゃないの?」
「おう、ソレだ。俺が持っててもどうせ使わねーしな」
「そんな危険物を他人に渡したらまずいでしょ;」
「そうか?やたら喜んでたぞ。うまそうだっつって。」
「よけい不安になるんだけど;」
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