管理人隠れ妄想劇場

□コミックス20巻感想
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今回なんだかピンチ続きのヒル魔さん。
不敵な貴方も素敵だけど、焦ってる顔もセクシーですよ。
「飛びつけ糞猿!!」
ってむしろ私がアンタに飛びつきたいからっ(殴)

そして出番が増えれば増えるほど管理人の中でやられキャラ化してゆく阿含。
いや、嫌いじゃないんですよ。嫌いじゃないんですけど、
「キャー!阿含さまっ!」ってカンジにはどうにもなりそうにない予感。
なんかもうあの阿含の異常なまでのヒル魔さんへの執着に
どこか嫉妬心さえあるんでないかと感じてしまう管理人の脳が痛々しいです。

だって何が何でもヒル魔さんに勝とうとしてませんかアナタ。
それはあれよね。
マッチョでもなくてパワーもスピードも人並みなのに
全身からただならぬ妖気とオーラと色気を発しているがゆえに
人望という壁で武装してしまう彼に嫉妬しているのでしょう?
加えて圧倒的不利にもかかわらず何者をも超越したその余裕。その頭脳。

それだけでもなんかとてつもなく悔しいのに
さらには彫刻のような容姿とシルエットなもんだから
「なんでだ?俺の方がすげぇだろ?!すげぇはずだ!!」
って躍起になってそれを証明しようとしてるように見えます。見えますよ。見えるんです、少なくとも管理人には。(お前だけだ)

そんなちょっと子供な阿含ちゃんが大好きです。
阿含ファンの方々に袋叩きにされそう…。。。
その天才的反射神経と生まれ持った才能で
もっとヒル魔さんを痛めつけていろんな顔を引き出して欲しいです。(おもくそS思考でゴメンナサイ;)
そして負ける時はヒル魔さんのすがすがしい余裕フェイスを拝みつつ華やかに散ってゆくがよい…(Σオマエ何者?!)

阿含よ、君に一言いわせてもらえれば
ヒル魔さんに足タックルしてもらえるなんてうらやましいぞコノヤロウ。

とはいえ爆発的にヒル魔さんの出番を増やしてくれた阿含氏に拍手を送りたい気持ちでいっぱいです。
阿含万歳(゚∀゚)



ってかトガ!トガちゃんきみ!
「血・・・、赤いんだな。」
ってソレ最高(゚∀゚)b

そしてこのコマのヒル魔さん激可愛いv
なんか細いしっ(>ω<)しっぽ出てるしっ(>ω<)



んで、インタビューの似てる選手のトコで
ヒル魔さんが「高見」って答えてたのがごっさ嬉しかったです個人的に。

あ、本人も気付いてたんだ。みたいな。
ついでに高見先輩のコトは認めてるんだ。みたいな。
高見スキーの管理人としてはちょっとなんだか
「テメーの趣味は間違ってねぇよ」って言ってもらえた気がしてうほほぃです(そろそろ黙れ)



あぁもうとにかく前編通してヒル魔さん満載で最高だ!
こんなにもヒル魔さんに溢れた一冊はそうそう無いよ。
大好きだ



最後にまたしても変態感丸出しな主張バナーなど作っちまいましたので
お気に召したらお持ち帰りどうぞです。
長々とお付き合い本当にありがとうございましたっヾ(>∀<)シ


 

蛭魔妖一に 足タックルされたい (切実)


ヒル魔の血は赤かった 流血悪魔にハナヂ


止まんな飛びつけ糞猿!!! ヒル魔さんに飛びつき隊
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