捧げ物&頂き物等
□ミニ漫画
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「ステラをかばうシン」
シ:「ステラは悪くない!ただ、アンタの傍にいたいだけだッッ!!」
ス:「…………シン」
どうゆう場面なのかワケがわからん、セリフも
シンが、つかかって言ってるのはネオかアスラン
シンのこういう所も見てみたかったです
「得意げなシン(笑)」
「お茶……?それはダメ、ステラ………シン…、待ってる」
ステラがナンパされてる所を目撃したシン、純粋なステラを魔の手から救う為、ステラに近づき肩に手を回す。そして…
「俺の連れに何か用?」
とかなんとか言ってもらいたいです
シ:「お待たせ、ステラ」
ス:「シン!あの………ありがと」
シ:「俺のステラに変な虫がついたら大変だからね、すぐ追い払うけど」
ス:「むし……?」
シ:「あ!ステラは何にも心配しなくていいからね、こっちの話だから」
ス:「…………??…うん!…シン、早くショッピング‥行こ?」
シ:「(可愛い///)…うん!行こうステラ」
こんなシチュエーションかな、セリフ書くと見えなくなるな…
「覗きレイルナ」
下のキラカガとアスラクハロをこっそり…覗いちゃってます
レ:何を見ている?ルナマリア
ル:下の4人を見ているの、SEED初期はこんな感じだったのね
レ:俺たちもするか?
ル:え、レイ何を………ッ!!
レ:ラブラブ…
ル:ちょっとレイ!なんで私の腰に手を…ッ!!
ってな感じです、シンとは違い「ルナマリア」って呼ぶレイが良いです!レイルナ希望!!
「焦りキラカガ」
カ:「こら、キ…キラ!なくな!!」
キ:「…あ……ごめん、ありがとうカガリ」
カ:「べ、べつに…礼なんかいらないからな!」
アークエンジェルのデッキで2人きりで会話をするキラカガ、あの場面は僕のツボをついていた様なので、好きです
「アスラクとハロ」
ラ:ピンクちゃん!楽しいですわ、アスラン
ア:お…俺も楽しいですラクス!
ほのぼのを意識しました!休日をとり、ラクス邸に遊びに来たアスラン
初期のふわふわしたラクスと真面目なアスランの組み合わせは‥実に『お似合いカップル』と、見てて感じました(笑)