連絡網
07/20(Fri) 22:09
陽向暖
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「百一回目の朝に」読みました。
草減さんもファンタジーと言うイメージがあったので、ああいったお話は新鮮でした。
普通の恋愛話を書くほうが、コバルトでは評価されるのかもしれませんね。
そうでなければやはり短編が向いているのか……。
草減さんはわたしにはない感性をもっているので羨ましいです。
これからも頑張ってください
07/21(Sat) 22:03
草減火兎
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読んでくださり、また感想までくださって、どうもありがとうございます。
確かにそうですね。自分は大抵ファンタジーばかり書いているので。
けれど脳内ではいつも、あんな恋愛話ばっかり妄想しているんですよ。
んー。そういえばコバルトの短編って言うと、平凡な日常を描いているのが多いですよね。
今回の受賞作以外、ファンタジー系もあんまりないですし。
多分枚数的にファンタジーは、難しいジャンルなんでしょうね。選評にもあったとおり。
はい。頑張りたいと思います。
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