━STORY━

□話し合えばワカル!
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新企画

―話し合えばワカル!―




どうもわたくしマフィカエサシンでごさい〜


突拍子も無くいきなり始まったこの企画の説明をば先ず最初に━━

何番煎じか分かりませんが他の色んなサイトでもやられている、自分のキャラクターと管理人とで他愛ない話や日常の出来事の話なんぞをしていこうという企画ですわ←

ただ単に日記を綴るよりかはこの方がまだ少しは面白みがあるかなぁと思い、こういった形の企画と相成りました!


では、さっそくいってみましょう、今日のゲストさんどぞっ


リプファ
「こんばんは〜管理人さん!

呼んでいただきありがとうございます♪」
アリス
「お腹空きました…」
ルクシウス
「…何で俺まで…ι」


まあ主力メンバーとも言える君達に来てもらったわけですよ∀


リプファ
「主力の割には私の出番地味過ぎはしませんか?ι」


あ、いきなりダメ出しきちゃう?ι


リプファ
「この頃ときたらただお喋りするだけのごく平凡な場面ばかりじゃないですか〜ι

戦うシーンなんて少しだけですし…ι」


んむ、確かに…дι


リプファ
「私にももっとルクシウスさん達みたいな戦闘シーンのような、刺激的なシチュエーションをくださいよ〜


うん、考えてはいるんですよ。

でもリプファってそういうシーンに持っていくのがムズイのよд

それにみんなのリプファにもしもの事があったら大変じゃない!


ルクシウス
「それでいいのか?ι

リプファさんみたいなタイプで、何か一つ位大きな戦闘場面を書いておいた方が俺は面白いと思うが。」
リプファ
「そうです!
私だって頑張れます!」


む…

かわいいかわいいリプファちゃんがそこまで言うなら頑張ってみましょうっ


ルクシウス
「"ちゃん"って…ι

どんな親馬鹿だ…」


いいの!

リプファは私の歪んだ愛をたっぷり詰め込んで生まれた世界一のおにゃのこなんだから∀

もう溺愛!

かわいい!

キスして!


ルクシウス
「言ってて恥ずかしくないか…?ι」


超ハズいっΣЪ


リプファ
「あはは…

アリス
「…管理人さんは"変なジョウタイ"なんデすか?」


変な状態?


リプファ
「あ、アリスッ…それは…
アリス
「あ…マチガえました…


"変態"デした。」


ボハッ

まさかアリスからそんな事を言われるとは…д

だが一つ言えるのは私は変態ではなくド変態だという事∀


ルクシウス
「…ι」


因みに小説の方にこの"話し合えばワカル!"のログを設けたので、この更新は小説を更新したと同様に一日分の更新として扱わせていただきますぅ


ルクシウス
「この企画は楽してるんじゃないのか…?ι」


これ書くのだって小説並みかそれ以上に時間掛かるんですっι


小説本編は今現在修正中諸々の理由で進められないし、それに顔グラフィックは沢山あるんだから有効活用しなきゃもったいないジャマイカ!


ルクシウス
「…まあ好きにやってみれば良いんじゃないかι」


ジャマイカ!


ルクシウス
「………(スルー」


っとまあこんな調子でたまあにですが色んなマイキャラと駄弁っていきますんでヨロです〜´w`

コメ等あれば気軽に日記コメの方へどぞっ^^


ー2012/4/25ー
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