SPYAIR(BL)
□俺は女じゃねぇ!!! IKE編
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ある日のこと
今日はレコーディングのため、UZと電車で移動していたIKE。
I「なぁ、今日めっちゃ混んでないか??」
U「あー、たしかに混んでるわ」
ガタンッ
I「うっわ!!! ご、ごめんUZ」
U「え、あ、別に大丈夫」
うわ、UZとめっちゃ顔近いな。
何か恥ずいんだけど////
U「IKEっていい匂いするな」
えええええええ、ちょっと待てUZくん。
ただでさえ近いのに俺の体に密着して胸に顔を埋めるな!!!
I「ち、近いってば///」
U「そーかな?? でも、これだけ混んでたらしょーがないじゃんww」
I「だ、だからって、、俺の胸に顔埋めんなよぉ〜/////」
U「何でIKE恥ずかしがってんのwwww 」
おまっ、、そこで笑うなよ、、、
I「し、知らね」
U「まぁ、せいぜい痴漢にあわないよーにねww あ、IKEは女の子じゃないから大丈夫か(丿^ω^ヽ)」
おい、誰かこいつを黙らせてくれ。
-------こんな雰囲気の中事件は起こるのであった。