夢小説〜銀魂(LONG)〜

□第一訓
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ーーーードンドンドンッ


戸を叩く音で起こされた早朝。

全くをもって不愉快だ。

一階に人が居なかったか?なんて考えを巡らせたがこんな朝早くから人が居るはずもなく自分が出向く羽目に。
が、

「そういえばあたし、肌着もなんも着てねえじゃん。」

しょうがないといつもの着流しを簡単に着て一階の事務所に向かった。
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