隠恋慕
□続編01
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帰ってきた隠恋慕！
え？お呼びじゃないだと？
まあ、そう言わずに…！
あれから8年。私は26才になった。
あの後、両親を必死に説得して小太郎を家に置くことに成功した。
あの小太郎が私と一緒に親に土下座したんだよ？
今は、私がアルバイトで稼いだわずかなお金を、小太郎がパチンコで数倍にして生活していた。
本当はギャンブルなんて反対だけど、なんせ小太郎は負けたことが一度もないから効率よく稼いでいた。
そして、私たちには5才になる息子がいる。
これまた超かわいいんだわ！
私と小太郎の遺伝子のくせにめちゃめちゃかわいいの！
親バカだけど、マジでヤバい！
名前は凛太郎！我ながらいい名前だと思う。
↓イメージ画↓
苦手だ人は注意！
おっと、いけない。話しすぎました。
そろそろ本編いきましょうか！
では、次の章からどうぞ！