long story parallel
□にいづま 2
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おずおずとTシャツの隙間から手を入れ 左の乳首に触れる。
尖った先端をクニクニとこねてみたり、潰してみたり次第に夢中になっていく。その度にビクっと身体がはねてしまう。
静かな部屋でやけに大きく聞こえる自分の息に余計興奮をしてしまうのだった。
「ちょっと....ぅ...ンッ......あふっ.....きもちい.....い」
少しずつ股間が苦しくなってくる。
触りてぇ....よぅ.....
ズボンをおろそうとしてもボタンがなかなか開けれなくてもどかしい。
チャックを下ろすだけの振動も感じられるほどジョンは敏感になっていた。
そのあいだも胸を弄る手は止まらない。
なんとか膝までズボンを下げると、立ち上がりきってないソコをキュッと握った。
ゆるゆると扱き始めると
もぅっダメだ.....あんっ.....とまら.....ねぇっんふっあっ
脳内でオレの愛しのご主人様が囁く。
ーいやらしいですね。ひょん。先っぽからダラダラよだれ垂らして。ー
みのぉ......
だって....だって.....
だだっこのようにイヤイヤとくびをふる。
ーなんですか?この先っぽはー
ミノが攻めるときみたいに尿道をグリグリおすと ますます声が止まらなくなる。
やばいよぉっひゃあんっあっ
だらだらと零れた先走りを後孔に塗り付けるとクニクニと自分で解し始めた。
第一関節を曲げたり抜いたりしても
イイトコに当たんな...あ....
余計にもどかしくなってしまう。ジョンヒョンは悲しくなって涙がポロポロとこぼれてしまった。
当たんないよぉっ....!イイトコぉっうぇっ うっうっ..... ミノォ〜はやくぅ!
「俺はここですけど、何してるんですか?俺の奥さん」