long story parallel

□歌うたい 番外編
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「焦らすな.....って....んっふぁっんはっミノが言ったくせ....にいっ」

「かわいい声なんだもん。もっとだして。」


しょうがないなぁ。


前を弄るのをやめて指を唾液で湿らせてから1本挿入してみる。

つぷぷぷぷと飲み込まれていく。

ふあああんっ


わりとすんなりはいってちょっと妬けるんだけど。



もう一本の指で両側から蕾を拡げると 真っ赤に色づいたナカが少し見える。

あまりにも綺麗で美味しそうで

そっとソコに口づけをする。

「ひゃうっ.....やっ汚ねぇようっ」

「綺麗です。」




でもこんなとこ入るのかな。神秘だ.....

でも入れたらきっともう抜け出せないだろうな。




ちゃんと濡らさないと痛いですよね。とかなんとか理由を付けて
でもホントはもっと奥が味わいたくて拡げて舌を挿入する。


ひょんはひゃんひゃん言いながらきゅんきゅんと舌を締め付けてくるからもっともっと苛めたくなる。

唾液のおかげで滑りがよくなって増やした指も奥までスムーズに入る。


ひょん、完全に俺を弄る手は止まってますけどね。


そろそろ足がぷるぷるして辛そうだし ひょんのも味わってみたくて横に寝かせる。


「ひょん自分で片足持ち上げて。」

「〜〜〜//////」


「いいながめ〜」

「どへんたいっ!」

そんな、真っ赤な顔で言われても
煽られるだけなんですけど。


目の前にちょっと赤黒いけど可愛いものがある。

ひょんはどんな反応するの?

意地悪したくなって
一気におくまで咥えて
同時に指もばらばらと奥まで突っ込んで
奥からナカのしこりまで一気に掻き出した。


ひょんはぽろぽろと涙を流しながらイった。

綺麗だ。

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