long story parallel

□歌うたい 番外編
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ひょんのあのぽてぽてとした厚い口に飲み込まれていくのを想像するだけでもやばい。

ひょんの口の中あちーな。

「おっひふなっひぇひひゃ〜」

咥えたまま嬉しそうに喋らないでくれっ

カリにちょっとだけ歯が当たってぞくりとする。

もっと大きくするかのように扱いたり茎全体に唇をスライドさせたり パクッと咥えて奥まで飲み込んだり

時折当たる鼻息も全てが俺を興奮させる。

「ひにょにょおいひっ。ひもひいい?」

「うん。気持ちいいよ。」

「おひりっなでないでぇっ」

ひょんが夢中になってふぇらをしている間に 下着を下げるとかわいい蕾と袋とご対面できた。
(なんか俺おやじみてぇ)

頑張って咥えてしゃぶるたびに
キュッキュッと締まるソコは
まるで誘ってるみたいで。


指を濡らしてくるりと撫でると

ひときわ高いひゃあっという声が聞こえた。


「ひょんかわいい声〜」

「うるひゃいっ!」


ちょっと怒ったのか猛烈な勢いで攻め立ててくるから、コチラも反撃を開始する。


負ける訳にはいかねぇ。男として!



蕾にの中心は触れず少し周りをさわさわと撫でる。
もう一方の手で前を扱きながら袋を口の中でコロコロと転がしたり吸ってみたりした。

ヒクヒクしてる。

「ちょっとお口が止まってますよ〜ひょん〜」

「うっせぇっ.....ひゃあうっ....ばかっ焦らすなようっ」

「焦らすってなーにがー?」

今俺のかお きっとすげぇ楽しそうだろうな。




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