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□応接室で
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『はぁはぁ...雲雀さ...ん...』


綾香は涙目で雲雀の名前を呼ぶ


「...何だい?」



『もっ...やめてくだ...ィ』


クチュクチュ雲雀がいきなり綾香のソコを舐める


『あぁっゥ...なめちゃ...やだぁ...あ...んっ...』


綾香は雲雀の頭を抑えて離そうとする


クチュクチュグチュグチュ

「...そろそろかな?」


雲雀は体を起こし綾香のソコに雲雀の身体を当てる
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