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□応接室で
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どうしてだろ
何故僕は今綾香の手を縛り付けているのか
でも止められない
僕は綾香の首筋をゆっくり舐める
『んっ...あ..雲雀...さ....ん』
綾香は目を閉じ縄を取ろうとしている
「....駄目だよ、取ろうとしたら」
そういうと縄をきつく締め上げた
『ああゥ...』
綾香は締め上げられ甲高い声をもらす
「...痛いかい?でも抑えきれないから...」
そういうと並盛中の制服を脱がせていく
『やっ....雲雀さん!...んんっ!』
暴れる綾香にキスをし舌を入れる
『んっ...!?はぁっ...っ...ん...』
角度を変えてはキスをする
いつの間にか服は脱げていた
「肌...白いね..」
綾香の腰辺りを指でなぞっていく
『...んぁ...』
触れるか触れないかの微妙な感覚がよぎる
「...キスだけで感じちゃったのかい?綾香のココ、濡れてるよ」
雲雀は綾香の下着を脱がせてそこに指を差し入れる
『あ...!やぁ...んぁ!...』
クチュクチュとイヤらしい音をたてながら指を出し入れする
『はっ...あぁっ...んぁっ...もっ...』
「すごいね...絡み付いてくるよ...」
雲雀は指を抜きとり身体を取り出す