short
□あの夢の中で、きみとぼくは
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ひっさびさの投稿でございました!
このネタはあれです、マヤの予言の日にあげようと思ってたんですけど…はい、すみませんでしたorz
分かりにくかった方のために少し補足。
1ページ目はすべて現実のお話です。
ここからは泣く泣くカットした1ページ目の設定追加です。
青峰を探して歩き回る真ちゃんは、気が付くと帝光中の二人で過ごしたあの二年生の教室に来ていました。
青峰がくると信じて待ち続けた真ちゃんは、そこで息耐えてしまいました。
後からやってきた青峰は真ちゃんの亡骸に安堵と絶望を覚えて、その脇で自らの生涯を終えます。
2ページ目は二人の意識の世界での話でした。
というわけでここまで読んでくださってありがとうございました!
引き続きマイペースに更新していこうと思いますのでよろしくお願いします(迫真)
冬休みまだまだ続いてほしい葉山玲斗
(1月4日(金))