08/15の日記

23:42
悟りを開く
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妙な所で達観しちゃってる私だからこそ…なのか

それもまた運命。と受け止めちゃう人なんでしょうね


小学生の頃のトラウマは今となれば過去の古傷
笑って受け流せるようになっていた


その理由になるのは間違いなく、成長の過程を踏んで私も君も変化していたからで

閉鎖された村の事を案じて行動している姿は尊敬に値するものだったし、何より同一人物だと判断するには記憶が曖昧過ぎたのもあった

飲み会の席の後で、語り会い漸く合致したけれど「あ、そうですか」って嫌いになる筈も無い


だって、過去の自分は君の事を深く知らなかった

でも今の自分は色んな会話を通し、友達として成り立っているのだから…


「…で、ハグされた訳だけど。此って浮気じゃないよね?」

ノボ「それは知りません。判定基準は人それぞれで御座います」

クダ「向こうの人も友達って思ってる訳だよね?」

「うん。片思いの人がとっても遠い場所に居るらしいよ」

クダ「ふーん…」

「あと、いい女になったなって言われたけど…そうなの?私、知らない」

ノボ「それも人それぞれ、見る目で変わりますから」

「デスヨネー」

クダ「所でその人、ロリだった緋那に何した訳?」

「………まぁ、捕まるような事をされました。とだけ」

ノボ「知らない人に着いていってはいけませんよ!!」

クダ「あのね、緋那、バカ。もっと守りを固める。これ凄く大事」

「あ……ははは」



まぁ、友達ですよ

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23:13
やっと更新
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クダリさんに似合う花探してたら遅くなりました…(汗)

苺とバニラ

とっても似合うと思ってます(´ω`)
花言葉もばっちりですし、お菓子にももってこいですよ

バニラ…永久不滅
苺…無邪気、甘い香、家族愛

ばっちりですよねww

でもノボリさんに似合う花はまだ見つかってないっていう…

時間が開けば調べます(´∀`)
さて、リクの消化をしなければ…(汗)

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