01/13の日記
10:13
(´・ω・`)
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エピソードN……(まだ引きずってる)
以降、ごまの妄想↓(アクロマさんはゲームのアクロマさん)
「アクロマさーん」
「おや久しぶりですねメイさん」
「最近『ふしぎなあめ』集めばっかしてたからね、ほど一ヶ月と半分くらい?ごめんね」
「それなら良かった。わたくしのことを忘れられたかと…おm…」
「わーー泣かないでアクロマさん!ほらふしぎなアメあげるから!!(12コ)」
「ありがとうございます…(ぐすっ」
「(あかんかあええこのアラサー)(^q^)」
「アクロマさんアクロマさん
どうしてアクロマさんは船の甲板にずっと立ってるの?夏はものすごく暑いし冬は極寒でしょ?これじゃ死んじゃう」
「そうですね。夏は頻繁に熱中症になりますし冬も寒すぎで風邪になります。」
「じゃあいますぐ降りてくださいよ!!大変じゃないですか!!」
「いえ、御心はありがたいですがそうという訳にもいかないのですよ」
「なんでさ」
「いつも話していますが、わたくしはこれから何をするか決めかねています。
この下にいる彼らたちもそう。ゲーチスという非現実に長年仕えた結果、現代に戻れなくなくなっているのです。だから海を眺めては現実はこうなのだと、訳はよくわかりませんがそう思いながらいつも語り合っています。
現実がわからないのはわたくしとて同じこと。あの日、悪夢は現実に起こるものなのだと…思い知らされた日。ゲーチスに…」
「アクロマさん…
少し話は戻るけど、やっぱここじゃ寒いしさ、海をみてそうしてるより、体験したほうが早いじゃん!」
「ですが外にでれば…プラズマ団ですから…」
「なんのなんの、私の家にこればいいじゃない」
「でもお母様や周りの方々が「つべこべいわないっ、部下たちもちゃんと連れてくし、ママには連絡してあるから、ね!」
「…メイさん!」
「わーーーーまた泣いたーーーー!アメちゃんあげるからーーーーーーー(30コ)」
「・・・・・っ!!」
その後。
「お帰りメイ。ってあらあらたくさんいるのねぇ」
「そ。でこの人が前から言ってたアクロマさん。」
「そうなの、はじめましてアクロマさん。メイがいろいろお世話になって…」
「いえ、お世話になったのはかくかくしかじかでこちらの方ですよ」
「そお?メイったら『アクロマさんを幸せにしてあげたいの!』とか言って帰ったきりかえってこなくなくなりましたから…」
「…………
そう…だったのですかメイさ「おぉい!お前どういうことだよこれ!!プラズマ団!これプラズマ団!!怒るぜ?!」
「落ち着いてヒュウ!プラズマ団にもいい人いるの!」
「まずメイの仕事はみんなの説得ね…」
「ははは…」
おわれ。
メイアク。ほんのりゲーアク。
これからはメイさんの家が大家族になりそうです。
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