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□赤司があんたのこと好きだってさ。・・・は！？
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ここは帝光中３年生の教室の一室。
そこである女子が嘆いていた・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
はるか「ｸﾞｽﾝ・・・また振られたぁ〜(；＿；)」
なずな「(つ´∀｀)つ ﾏｧﾏｧ」
はるか「どうしたら振られないの〜？(Ｔ＿Ｔ)」
なずな「そんなの簡単！はるかのことが好きな奴に告ればいい(ﾄﾞﾔ」
はるか「そんな人居ないよ〜(Ｔ＿Ｔ)」
なずな「ヽ( ﾟдﾟ )ﾉｲﾙﾖ」
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なずな「赤司＾＾」
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はるか「へ？」