★最強で最高★
□悲しい恋
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アイツの夢のために終わらせた恋
悲しい恋
アイツが夢に向かって進みたいなんて言うから
クールに終わらせた恋
亮「そっか・・・応援してる。頑張ってな」
僕はそう言うしかなかった
亮「人は夢に向かって進んでるときが一番輝いて見えるんやで」
アイツにかける言葉が見つからない・・・
やっぱりアイツじゃない他の子なんか愛されへんねん
二人で一緒にいた思い出とか忘れられへんし・・・
亮「もう二度と逢うことはないと思う」
アイツは驚いていたけど
僕はそうしたほうがいいと思った
でも逢いたくて逢いたくて
震えるほど愛してる
あとがき「今思ったけど亮ちゃんっ挫折役多いよな・・・でも書いててアイデアがポンポンでてくるねん♪」
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