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□小ネタ集
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ああああああああ
*妄想と現実*
「俺結構黒い服着てるしローグが白い服着てる時もある」
「俺は右耳にスティングとそろいのピアスつけてないしそれを髪で隠してるわけじゃない」
「マスター命令でローグにやらしいこと強要したりしてない」
「ナツ・ドラグニルに妬いたりしない」
「スキンシップをとると周りがざわつく」
「一人でいるともう片方は?と必ず訊かれる」
「街で相方のサインを求められ困る」
「目の色が赤と青なのは偶然」
「他の奴とも仕事行ってる」
「相棒はあくまでエクシード」
「双子で生まれてない」
「夕暮れの浜辺で追いかけっこしない」
「将来を誓い合ってない」
「同居してない」
「ふたりはプリキュアじゃない」
「一緒のベッドで寝てない」
「酔った勢いでキスとかしてない」
「薬とか口移ししない」
「できてない」
*突然のセクハラ*
「なあローグ、これは何だ?」
土っぽいやつ
「ごぼう」
「これは?」
耳掃除の
「綿棒」
「じゃあこれは?」
坂上りの
「鉄棒」
「じゃあこれ」
ホットドックに挟まってる熱々の
「肉ぼ…ウインナー」
ニヤニヤ
「影竜の斬撃‼︎‼︎」
*たまねぎ*
「お前って厚着だよなー…何枚着てんの?」
ぺらり
「めくってもめくっても服なんだけど」
「別にいいだろう」
「服の下服なんだけど?」
「それが何か」
「これ何」
「服だ」
「これは」
「ヒートテックだ」
「これは」
「下着だ」
「これは」
「肌着だ」
「違いがわかんねえ」
「何言ってるんだ全然違うだろう」
「違わねーよつかそれお前の中での
違いだろ」
「いいじゃないか何でも」
「なんでそんな投げやりなんだよてかこれいつ素肌あらわれんの?」
「さあ一生現れないんじゃないか」
「なんでそんな投げやりなんだよ」
「刺身が食いたいな」
「聞いてる?」