素晴らしき頂き物v

□ある昼下がり
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その沈黙を破ったのは、静かな寝息

「…寝たのか?」

返答がない所を見るとどうやら寝たのだろう。

優しく撫でつつ、白虎は秘め事のように呟く。

「俺も…お前が好きなんだがな……」

異界で、吹くことのない風が吹いた気がした




‡‡‡‡‡

っきゃーーーー!/////
せいーりゅうっ!(何)
ああーー。私も寝顔が見たいです・・・!
あ、やっぱり止めときます。絶対襲うので(笑)
やっぱり白虎は素敵ですねーー。最近白虎さんの株が急上昇中です。というかもう彼は全てにおいて攻め。これ程完璧な攻めも珍しい。

錐洸紫さん、有難うございましたっ!!//
更新遅くなってしまってすみません(汗)
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