素晴らしき頂き物v

□在りし日の二人 
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※これは現代版です。


<在りし日の二人>


「・・・・・はぁ(溜息)」

「どうしたのです?青龍。浮かない顔をして。」

ある晴れた昼下がり、青龍はブルーだった。

「お前には関係ない。」

「そんな子と言わずに。私と貴方の仲ではないですか。」


そもそもの原因は貴様だと心の中で突っ込み、青龍は深い溜息を吐いた。


今、ごく一部で人気の太×青・・。皆俺が受けでしかも系統が鬼畜系のものばかりだ。

しかもお互いは愛し合っている物だとは言えない・・。

それなのに何故俺たちはこのような関係を持っているのだろうか。


謎だ。


「一つ良いですか?青龍。」

青龍は黙って太裳を見上げる。


「今の考えている事、全て口に出ていますよ。」


青龍は絶句し硬直する。


・・・・ちょっと待て。



今考えていた事が本当に口に出ていたというのか!!!!!!!?????????




太裳は背後に何かオーラの見える満面の笑みを浮かべながら、

「そうですか、貴方はそのような事を望んでいたのですか。」

と勝手な解釈を暴走させる。

「なっ・・・・・・!!///////」

青龍は真っ赤になりながら、否定の言葉を探す。


それでも否定の言葉は見つからず、太裳が迫りくるのを許す事となってしまう。

「良いですよ。貴方が満足するまで苛めて差し上げましょう。」


今日青龍の部屋に満面ゼロ円スマイルが降ります。お気をつけ下さいwww


なんか作者出たーーーー!!!!


太裳はにっこりと恐いぐらい優しく笑い、


「私は貴方を愛しているのですからvv」
      ・・・・・・・・・・

「や、やめっ・・・・・・・・!!」



こうして今日も二人の情事は展開されていくのであった。(ウフv)






感想


あああああああああああ。蜂の子よ、貴様ついに此処までっ・・・・・・!!

へーんーたーいーv(あ、なんか殴られた)

今後ろに蜂の子ブンブンが居て、蜂の子が口走った変態P18禁な言葉を私が抑制して文にしています。

あの人はタイプ遅いのでv(あ、また殴られた)

あーりーがーとーねー。あんたの変態魂は私が貰い受けてやるけんww

あーさっきからなんか殴ってくるなー。蜂の癖に(ボソ)

まぁとにかくあんがとー。あんたの変態加減は良く分かったからw

これ鋭さんに捧げていい?ああ、いいんだね。(自己完結)

あいたっ、殴ーるーなぁー。嘘だよ、嘘。


もういいよ。私石頭だから。

というか何で私達タイプで会話してんだろうねー。

じゃぁね、へ・ん・た・いvvvv
 

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