斎藤さんに一問一答
10/27(Mon) 22:12
こんばんは。
N.Y
初めまして、N.Yと申します。
ありきたりな質問ですみませんが・・(汗)
どうしても気になったもので、させて頂きました。
昔敵同士であった、夢主さんを自身の部下に入れたきっ
かけがあれば教えて頂けたらと思います。
10/28(Tue) 12:54
斎藤
「あの時は志々雄の一件で抜刀斎と久し振りに殺り合った後だった。だがその抜刀斎が不殺などと腑抜けた事を抜かしていて期待外れのまま終わっちまってな。そんな時にアイツの噂を耳にして、昔の古傷が疼いたんだ。アイツの付けた傷が…。」
「─これは期待しないはずがないだろう?」
「まぁ最初はアイツの今の力量がどれだけのものか分かればそれで良かったんだが、昔を凌ぐ勢いだったな。加えて俺を知らん振りなんざするもんだから滑稽で面白くなってな。猫被りがいつまでもつかからかってやろうと引き抜きの話を持ち掛けたら、逆に大西の方が賛同してきたんだ。大西には何かと良くしてもらった恩がある様でな、それもあって結果アイツは大西の薦めを受けて俺の部下になったってな訳だ。」
「大した理由はなかったにせよ、密偵としての腕は申し分ないし、からかった時の反応がいちいち面白くてな。俺にはいい収穫になった。」
10/29(Wed) 00:20
こんばんは。
N.Y
夜分遅くに大変に失礼致します。
ありきたりな質問にもかかわらず、お忙しい中
ご丁寧に回答して頂いてありがとうございました。
そうだったんですね。
私が言うのもなんですが・・‘昔の戦いの中で
お二人にしか見えない絆がひょっとしたら生まれたのかもしれませんね。’
少なくとも私にはそう感じ取れました。
後・・。余計なお世話かもしれませんが汗あえて言わせて頂きたいです。
楽しまれるのは良いんですがあまりからかいすぎるのは
いかがなものかと汗
ほどほどにと言う事で・・。
(回答お礼にタバコとお酒置いて)
これ以上言うと止まらない気がしますので(苦笑;)
そろそろこの辺で失礼させて頂きたいと思います。
もし、また機会があればご質問させて頂くと思いますが、その時はその時でまたよろしくお願い致します。
それでは(一礼)
☆の付いている部分は必須項目です。