談話室

□500hit記念座談会
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円堂「…なんかさ、座談会やってってカンペが見えるんだけど…」

風丸「ああ、そういやこのサイト、500hitしたらしいからな」

豪炎寺「それで昨日、あんなに浮かれてたのか」

鬼道「…で、俺達に何を話せと?いや、それ以前に何故管理人のまりんがこの場にいない?」

円堂「あ、またカンペが…えっと、『英単語の練習中なのでもーちょい雑談して待ってて!』…だってさ」

風丸「…なんで英単語?」

豪炎寺「またカンペか…『英単語のテストがあるんだよ、んでもって次こそ満点取りたいんだよバーカ』だそうだ」

鬼道「知るか!呼んでおいて何なんだあいつは?……ふっ、俺達を待たせるとは良い度胸じゃないか…」

円堂「Σ鬼道が黒い!」

まりん「お待たせ〜」

風丸「遅いぞー」

まりん「ごめんごめん、」

鬼道「帰れ!」

豪炎寺「鬼道、落ち着け…」

まりん「悪かったな、だけど勉強は学生の本分だろーが」

豪炎寺「あ、まりんは案外正統派なんだな」

まりん「Σ案外って何!?あたしメガネかけてるし、ポニーテールだよ!?容姿めっちゃ委員長タイプだよ!?」

鬼道「自分で言うな、自分で」

まりん「ていうかさ、みんな500hitしたんだよ?嬉しくないの?」

鬼道「…そもそも、実感がない」

まりん「あー…ま、君らなら実感ないだろうな」

豪炎寺「まりんはあるのか?」

まりん「ある。だって数字表記されてるから。」

風丸「結構リアルな回答しやがったよオイ」

まりん「たまにね、コメント残してくれる神様みたいな人がいるの!この間も1人…!!めっちゃ嬉しいよ、コメント!」

鬼道「まりんの超絶有り得ない駄文に付き合ってやれる奴がいるんだな…しかも500人も…(遠い目)」

風丸「鬼道どうした?なんでそんなドS?」

まりん「駄文なのはわかってるよ…でもコメント見ると頑張ろうって思えるんだ!」

豪炎寺「素晴らしいくらいポジティブだな…というか、さっき鬼道に罵られたの気付いてるのか?」

まりん「へ?」

風丸「ザ・ド天然ガールキターー(」゜□゜)」」

円堂「風丸のキャラがどっか行っちゃった!戻って来い風丸ーー!」

まりん「ってかあたし天然じゃないし!」

鬼道「…そういう奴に限って天然なんだ」

まりん「…あ、そうだ!500hit記念のイラスト更新してるんで、良かったら見て下さいね!」

豪炎寺「こんな所で宣伝するか普通?」

まりん「まあまあ、いいじゃないかw」

鬼道「そのキャラウザイな」

まりん「ていうか、話逸れまくりじゃね?」

鬼道「お前性別女だよな?なんでそんな男っぽい口調なんだ?普段サイトにコメント残す時は敬語だっただろう」

まりん「だって君らはあたしより年下だから、まあいっかー的なノリで…」

風丸「…はっ!年上に向かってタメだったんだ俺達!なんで気付かなかったんだ俺!さっきのさっきまで失礼のオンパレードじゃねえか特に鬼道が!!」

鬼道「…『さっきのさっきまで』っておかしくないか?普通『今の今まで』だろう?」

豪炎寺「今、見事に風丸の台詞の最後あたりをスルーしたぞ」

まりん「もういいよ…敬語とか使わなくて良いよホントめんどくさいから」

風/豪/鬼「めんどくさいと感じるのは俺達だろう?」

円堂「なんか色々めんどくさいなー…よし、とりあえずまりんもサッカーやろうぜ☆」

まりん「え…ガッツリ初心者なんですけど」

円堂「大丈夫さ!まりんもサッカー好きだろ?」

まりん「うん」

円堂「じゃー大丈夫!ほらっ、行くぞーまりん!」

豪炎寺「円堂は見てて飽きないな」←

鬼道「同感だ」←

風丸「ったく…仕方ない、サッカーバカなウチのキャプテンに付き合ってやろうじゃん」

豪/鬼「…ああ!」








++++++++

○あとがきらしきもの○


…座談会してないっていう突っ込みは無しの方向でお願いします…

何がしたかったんだろうかあたしは…

何で鬼道君が腹黒くなって風丸君のキャラが崩壊したんだか…

もうホント何やってんだあたしは!!

…たぶんアレです

500hitして嬉しくて舞い上がってたんですきっと…

舞い上がって……舞い上がれ?

…舞い上がれ!

風丸君のキャラソンのタイトルだ!←

キャラソンについての座談会もやれたらいいなあって思ってます!


ではでは、ここまで読んで下さってありがとうございました♪

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