小説「西嶋君の送る…」

□西嶋君と紀藤T
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どうにもならないので、俺は工藤になにをしたのかとだけ言った


西嶋はただ気分良く話していただけだ、と言った

なにをはなしたのか西嶋に言わせれば、


「工藤さんのお気に入りは紫エロチックなパンツだと思うんですよ」

といい黒い幕が開いた―――
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