□ブックタイトル
柿下妖学記
□執筆開始日
2012年06月29日
□カテゴリー
小説
私小説
□概要
「柿下さん、知りませんか?」
貧乏顔に裾に泥の付いたズボン。毒気を抜くようなその人は僕に二つ目の選択肢を与えた。
□読者へのメッセージ
さぁ、いらっしゃい。
君はいったいいくつ目の親指さんですか?
当作品は妖怪ものの若干グロくなる予定なので
をつけてくださいね
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