アンケート小説

□宮緑
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宮「おい緑間。」
緑「はい。」
宮「俺たちの時代だ。」
緑「…は?」
宮「は?じゃねーよ。俺たちの時代が来たんだよ!刺すぞ!!」
緑「(刺ッ)…先輩、言ってることがいまいちよくわからないです」
宮「……アンケート!!!」
緑「…?」
宮「投票!!!!」
緑「選挙ですか?」
宮「ちっがーう!!!俺たちが!アンケートで!一位とったの!」
緑「一位(なんの…?)」
宮「だから俺たちは皆様公認の!めでたいカップル!!!やりたいほうだい!!!!」
緑「はぁ。」
宮「というわけだ。今からデートだデート!!!」
緑「え、ちょ」
宮「ボケっとしてんな!!高尾!今日は特別にデートチャリアカーの運転手させてやる!来い!!」
高「はぁ!?なんで俺なんすk「轢くぞ」ぜひやらせてください!!!」
緑「一体なんなのだよ…」
宮「緑間ー!!!」
緑「今行きます」

おわり。


監「あいつら楽しそうだな」
坪「部活の真っ最中ってこと忘れてますね。」
監「部活中に遊ぶなんて感心せんなぁ。よし、それじゃあ外周20周追加だ」
坪・木『((加わってなくて良かった))』

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