計算づくvs無自覚

□青春プレイバック
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たまにしかない暇な日は
近くにある図書館に行くと決まっている。


今でこそ漫画の編集長だが、

高校時代にハマった文芸を全く捨てたわけじゃない。


あの時の本と再会したり、
マイナー作家の本がないとため息をついて見たり、


静かな時間はなかなか良い物だ。
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