魔法と龍玉
□第2球
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「お主、どこから入ってきたんじゃ?」
『あ”あ?』
「(柄悪ッ!!)ゴホンッ
お主、どこから入ってきたんじゃ?」
『ジジイ、なに同じこと2回も言ってんだ?ボケてんのか(嘲笑)』
「(−_−#)」
『んで、ここは何処なんだよ?私は家で飯食ってたんだけど?(−_−#)』
「そう言われてものぉ…
お主はどこから来たんじゃ?」
『西の都』
「何処じゃそこは?」
『あ"あ?西の都を知らねぇって、どんだけ田舎モンなんだよ?』
「ここはイギリスじゃ…ニシノミヤコなど、聞いた事もない」
『?』
「?」
ーー少々お待ちくださいーー
「どうじゃお主、ここに通って見てはどうじゃ?」
『あ?』
ーー話を書くのが面倒いので、もう少々お待ちくださいーー
『わかった。だが、私は相当食べるから…覚悟しとけよ?』
「ふぉふぉふぉ、楽しみじゃのぅ」
どうやら、話しが纏まったようです
ユップルはこの学校【ホグワーツ魔法学校】に通う事になった
おいてくれる理由は、闇の帝王から生徒を守るため
ユップルからしたら朝飯前ですね(笑)
→オマケ