夢小説

□隣
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ねぇ、



私だけを見て。







どうやったら、君の隣にいられるんだろう?


君の隣は、いつも春ちゃんだよね。



「なっなみーん♪♪」

「あ、一十木君!おはようございます♪」


私のほーが、絶対音也を好きでいる。

それなのに、なんでかな?

あの人の隣は春ちゃんだ。


一度でもいいから、私が隣になりたいな。
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