Ti amo

□始めましては大切(?)
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チャォ〜★ライムですw
ようやく日本に到着しましたι
あ、もちろん自家用ジャットできましたよ?

今予めお父様が立てておいたと言っておられた家を探しているんですが・・・・目の前にあるのは少々大きすぎるんですよね〜・・・
、、これですよね、はい。
もう周りの家から確実に浮いてますよ、これ。


まぁ、明日からさっそく学校で〜す。
家では英才教育だったんであまりというか確実に行く必要ないんですがね〜。





―――――――
翌日

『zz・・・ッん〜』

・・・・、麻(←寝ぼけて漢字変換失敗)

『やば・・・学校』

適当に朝食すましてGO−します。




*********

『まよった〜;;』
?「ちょっと君何してるんだい」
『??今日着たばかりなんで迷いました』
?「ふぅん。なら付いて来なよ」
『お願いします』

?「ここだよ。職員室」
『あ、名前は・・』
?「雲雀恭也だよ」
『ありがとうございます。僕はライム・リアールです』にこ
?「//・・・いつでも応客室にいおで。」
『(風邪なのかな?顔が赤い)は〜い』

こうして一人目とさようなら。




ぶっ飛んで


『イタリアから来ました、ライム・リアールです。よろしくおねがいします』にこ

質問とか凄かったです(汗)


と言うかさっきから視線が凄いんですよね〜。
また後で現況を確かめましょうー。


ちなみに今廊下にいます。
そしてそして、男の子が目の前でこけました〜。何も無いのに←ここ重要

『大丈夫ですか?』

あ、この子クラスで駄目ツナって評判の!(どんな評判だよ)

?「いつっ・・・Σり、リアールさん!?全然大丈夫だよ!!」
『そうですか。ならよかt「十代目〜!!!!」・・・・(十代目・・・ですって・・)』
?「獄寺くん・・・山本も」
獄「お怪我はありませんか十代目??」
山「よぅ、ツナ!」
獄「てめぇ、十代目に何しやがった・・・」ギロ
?「ち、違うんだよ獄寺くん!!チアールさんは転んだ俺に声を掛けてくれたんだ」にこ
山「いいやつだな」ニカ
獄「・・十代目がそう仰るなら」

ドンだけ十代目(仮)がすきなの・・・ι


『あの、十代目って何ですか?』
獄「十代目とはなボンゴr「あ”あぁぁぁぁ!!!」・・・どうしたんですか十代目」
『??そうだ!お名前なんですか?』
獄「俺は十代目の右腕の獄寺隼人だ」
山「俺は山本武な」
?「俺は沢田綱吉だよ」
『改めまして、ライム・リアールです^^よろしくお願いしま〜す』
「「「////(か、可愛い)」」」
『?(ヤッパ風邪がはやってるんですね。移されないようにしなきゃ〜)』

じゃぁ、帰りますか。
『それではまた明日』にこ




*n e x t*
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