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□ばれんたいんでー
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「ニア〜ッ!!」

ばたばたばた。
彼、ニアが自室に帰ってくると
自室まで走ってきた、咲。


「…煩いです咲、なにか言いたいことでも…?」

ニアは冷静に質問する。



「Σなっ…!ひどいニア…!今日は何の日だか覚えてないの!?」

少し考え込むニア。


「はい、覚えてません…何の日でしょう?」


「そ…そんなぁああ!!!!!」


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