うだうだ･うらうら嵐
□祝第十回
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櫻｢祝、第十回うだうだ嵐〜｣
みんな｢イェーイッ｣
櫻｢なんと、この適当な企画も第十回まできましたよ｣
二｢いやぁ、早かったね｣
大｢リクエストもいっぱいもらったしね｣
松｢今回は久々に全員そろってんね｣
相｢祝第十回だからね｣
櫻｢今回もリクエストが来ております…今回は、智くんの総受けです｣
大｢なに、総受けって？｣
二｢だから要するに、我々がねリーダーを攻めるわけでございますよ｣
相｢でもそれじゃリーダー可哀そうだからさ、取り合いにしない？｣
櫻｢と、言いますと…？｣
相｢だから俺たちがリーダーを取り合って最終的に誰がよかったかリーダーが決めるの｣
松｢面白そうじゃん｣
二｢何で取り合うの？｣
相｢えぇ…何がいいかな？｣
櫻｢考えてないのね(笑)智くんは何かないの？｣
大｢じゃあ、もしオイラに告白するなら…は？｣
松｢あぁ、どういう告白をするかリーダーに言って、一番よかったやつをリーダーが選ぶってこと？｣
大｢うん｣
相｢面白そうだね☆｣
二｢まぁ、先生が言うならね…仕方ないですよね｣
櫻｢じゃ、やりましょか〜｣
相･二･松｢あ〜い｣
相｢じゃあ俺からね☆リーダー…｣
大｢ん？なに相葉ちゃん｣
相｢リーダー俺のこと好き？｣
大｢うん、相葉ちゃん大好きだよ(ふにゃ｣
相｢俺もリーダー大好きなのっ♪だから、付き合おっ？(にこ｣
大｢うんっ｣
櫻｢微笑ましすぎるだろ(笑)｣
二｢なんか、小学生みたいだよね(笑)｣
松｢相葉さんらしいけどね｣
櫻｢じゃあ次、櫻井いかせていただきます｣
櫻｢智くんってさ、好きな人とかいるの？｣
大｢う〜ん…気になる人とかならいるかな？翔くんは？｣
櫻｢俺は…いるよ｣
大｢誰？教えてよっ｣
櫻｢智くん｣
大｢…え？なに？｣
櫻｢智くんが好きなんだよね…俺。俺じゃダメかな？｣
大｢ううん、オイラも翔くん好きだよっ｣
櫻｢じゃあ付き合ってくれる？｣
大｢うんっ｣
松｢なるほどね…｣
二｢翔さんらしいっちゃ、翔さんらしいよね｣
相｢ちょっと照れてるのがまたね、何とも言えないよね｣
松｢じゃあ次、わたくしいきます｣
松｢リーダー｣
大｢お、松潤どうした？｣
松｢俺リーダーが好きなんだけど…付き合ってくんない？｣
大｢ふぇ？｣
松｢あ、言っとくけど…拒否権はないからな(ニヤ｣
大｢は、はい…///｣
櫻｢松潤っぽいな｣
相｢さすがドＳ番長だよね(笑)｣
二｢普通なら嫌がるのに、大野さん照れちゃってるんだよな…｣
相｢リーダーＭなのかな？｣
二｢ドＭなんじゃない…｣
櫻｢マジですか〜(笑)｣
二｢じゃあ、最後に二宮いきます｣
二｢リーダーっ(ぎゅう｣
大｢にの、どした？｣
二｢リーダーはさ、メンバーで誰が一番とか本当は選べないんじゃない？｣
大｢そーかもな｣
二｢でもさ、俺はリーダーの事一番好き…なんて言っても喜ばないよね｣
大｢さすが、にのはわかってんな(笑)｣
二｢５人で嵐だから…でしょ？みんな一番なんでしょ、リーダーは｣
大｢うん。みんな一番｣
二｢でもまぁ、俺がリーダーを好きって気持ちに変わりはないからね｣
大｢そだね。オイラもにの大好きだもん｣
二｢んふふ…｣
松｢なんか、ニノに持ってかれた気がする｣
櫻｢わかる〜、さすが智くんの気持ちわかってるよな…｣
相｢すごいなぁ…｣
大｢どの告白もオイラ大好きだよ｣
相｢じゃあ一番は居ないの？｣
大｢にのが言ってたようにみんな一番だからさ(ふにゃ｣
相｢そっか♪｣
櫻｢これからも、仲良くやっていこうな｣
松｢このうだうだ感も残してな(笑)｣
二｢また祝第二十回とかやれたらいいよね｣
相｢やろ〜ね｣
大｢じゃあ、祝第十回はこのへんで｣
嵐｢バイバ〜イ｣